ウェビナー

外部連携とAIで変える研究開発の未来:アジャイル手法と自動化の実践事例

研究開発の効率化を実現するアジャイル手法とAI技術の活用。外部連携を活かした研究開発とAIによる自動化の実践事例を紹介

外部連携とAIで変える研究開発の未来:アジャイル手法と自動化の実践事例

ウェビナー

📅 開催日時 2025年1月15日 12:15 - 13:00
📍 会場 オンライン
👥 定員 75名

イベント概要

研究開発における効率化がますます求められる中、アジャイル手法やAI技術の活用は新たな可能性を切り開きます。

本ウェビナーでは、外部連携を活かしたアジャイル研究開発の実践と、AIを活用した研究自動化の具体的な事例を紹介します。

プログラム

12:15-12:20 イントロダクション

12:20-12:35 「外部連携を活かしたアジャイル研究開発のススメ」

登壇者:古谷 優貴(株式会社Co-LABO MAKER 代表取締役)

  • アジャイル手法の研究開発への適用
  • 外部パートナーとの効果的な連携方法
  • 迅速な仮説検証サイクルの構築
  • 実践事例と成果

12:35-12:50 「AIを活用した研究自動化」

登壇者:山田 涼太(fuku株式会社 代表取締役)

  • AI技術による研究プロセスの自動化
  • 実験計画と最適化へのAI適用
  • データ解析の効率化
  • 導入のステップと注意点

12:50-12:55 クロージング

対象者

  • 研究開発の効率化を目指す研究者・エンジニア
  • アジャイル手法の研究適用に興味がある方
  • AI技術の研究活用を検討している方
  • 外部連携による研究開発を考えている方

登壇者プロフィール

古谷 優貴(株式会社Co-LABO MAKER 代表取締役) 研究開発の効率化とイノベーション創出を支援。アジャイル手法を研究開発に適用した実績を持つ。

山田 涼太(fuku株式会社 代表取締役) AI技術を活用した研究自動化のエキスパート。ライフサイエンス分野でのAI実装経験が豊富。

イベント終了のお知らせ

📅 このイベントは終了しました

2025年1月15日に開催された本ウェビナーは54名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


お問い合わせ:info@science-aid.com