ラボラトリーオートメーション定点観測:2024年の振り返りと2025年の展望
開催日時 2025年2月4日 12:15 - 13:00
会場 オンライン
定員 50名
イベント概要
ラボラトリーオートメーション分野における2024年の振り返りと2025年の展望について、業界の第一人者である神田元紀氏(理化学研究所・ラボラトリーオートメーション協会会長)が解説します。
ハードウェア(ロボット)、ソフトウェア(AI)、オペレーション、各ドメイン分野の最新動向と、世界最大級の展示会SLAS2025の参加レポートを通じて、業界の現在地と未来を展望します。
プログラム
12:15-12:20 イントロダクション
12:20-12:50 メインセッション
登壇者:神田 元紀(理化学研究所 上級研究員、ラボラトリーオートメーション協会 会長・代表理事)
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2024年の振り返り
- 主要なマイルストーンとトレンド
- 国内外の注目事例
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技術領域別の動向
- ハードウェア(ロボット技術の進化)
- ソフトウェア(AI技術の実装事例)
- オペレーション(運用ノウハウの蓄積)
- ドメイン分野(創薬、材料開発等)
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SLAS2025参加レポート
- 展示会で見られた最新技術
- 業界の方向性と注目トピック
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2025年の展望
- 予測されるトレンドと技術発展
- 日本における機会と課題
12:50-13:00 Q&Aセッション
対象者
- ラボオートメーションに関心がある研究者・エンジニア
- ライフサイエンス分野での自動化を検討している方
- 業界の最新動向を把握したい企業担当者
- SLAS参加を検討している方
登壇者プロフィール
神田 元紀(理化学研究所 上級研究員、ラボラトリーオートメーション協会 会長・代表理事)
ラボラトリーオートメーション分野における日本の第一人者。理化学研究所で研究に従事する傍ら、ラボラトリーオートメーション協会の会長として業界の発展に貢献。
イベント終了のお知らせ
📅 このイベントは終了しました
2025年2月4日に開催された本ウェビナーは盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
お問い合わせ:info@science-aid.com